一般用医薬品と医療用医薬品の違いとは

一般用医薬品と医療用医薬品の違いとは

当ページでは一般用医薬品と医療用医薬品の違いについてご紹介します。
簡単に言えば、お医者さんに診てもらう必要があるかないか。これに尽きます。

一般用医薬品はドラッグストアやコンビニで気軽に買えるもので、お店に直接出向いて購入するだけで手に入ります。

一方医療用医薬品はクリニックや病院でお医者さんに診てもらった後、医院内で貰うか処方箋を受け取り薬局で貰う必要があります。医療用医薬品は医療保険の対象となるので1〜3割で購入出来るものになります。
少しこの2つについて詳しくお話しします。

一般用医薬品について

一般用医薬品とは自分自身が自由に購入出来る医薬品です。基本的にはドラッグストアやコンビニで購入出来るものです。一般用医薬品はOTC医薬品とも呼ばれます。OTCとはOver The Counterの略でカウンター越しに買えるという意味ですね。

第1類から第3類に分かれていて、第1類は購入時に薬剤師からの説明が必須となっています。第2類、第3類は説明は必須とされていません。
花粉症の薬においては様々な薬が一般用医薬品として発売されています。そしてその殆どが元々医療用医薬品として広く使われていたものです。そして比較的に効果がマイルドで安全性が高いものが一般用医薬品として再発売しています。

お医者さんの診察もいらなければ、薬局に処方箋を持っていく必要も無いのです。しかし裏を返すと、

比較的効果が強い薬や新薬はお医者さんに診てもらわないと貰えない

ということです。そのため市販薬だけで満足出来ない場合は病院やクリニックに行く事をおすすめします。

医療用医薬品について

医療用医薬品とは基本的にはお医者さんの診察を受けて院内で直接薬を貰ったり、処方箋を持って薬局に行って貰う薬になります。医薬品市場の9割は医療用医薬品となっています。
一般用医薬品よりも種類が多く、新薬もあるので花粉症の症状がひどい場合にはお医者さんに診てもらう事をおすすめします。

もちろん内服薬だけでなく、点鼻薬や点眼薬に関しても医療用医薬品のみ上市しているものは多いです。
ただし花粉症シーズンはクリニックも混雑していますし、平日は立ち寄るのが困難な場合が多いです。

私も平日は朝から晩まで働いていて、土日も予定が詰まっていることが多いので中々クリニックに立ち寄れないのが現実です。

そのため私はまず市販薬を試して、それでも症状が治らない場合にはお医者さんにかかるようにしています。

私は症状が比較的強く出るので、内服薬だけでなく点鼻薬・点眼薬・その他手段をフルセットで活用しています。
是非、ご参考にしてみてください。

まとめ

・ドラッグストアで買えるのは一般用医薬品、お医者さんに診てもらった後貰えるのが医療用医薬品

・一般用医薬品は気軽に買えて試せる、医療用医薬品はクリニックや病院に立ち寄る必要がある。

・まずは一般用医薬品をフルセットで試し、ダメならお医者さんに診てもらうのがおすすめ!